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テーマ:夏を楽しむためのパワーアイス ポイントは25℃!アイスがいちばん美味しい観光スポットはココだ!!

夏の暑さを癒してくれるアイスクリーム。しかし、アイスがいちばん美味しく感じられるのは、気温25℃のスポットなんだとか。はたして、日本でいちばん「アイスが美味しい」観光地はどこなのか!?

第19回

冷夏になるという予報もあったが、梅雨が明けてみればやっぱり今年もうだるような暑さが続く日々。すっかり茹で上がった体と心をクールダウンさせるため、アイスを食べる機会もグンと増えているはずだ。

 

しかし、何度か紹介しているように、アイスクリームをいちばん美味しく食べるのに適した気温は25℃前後(参照)。昨年(2013年)8月の東京の平均気温は29.2℃なので、室内はともかく、屋外でアイスを食べるのに、現在の東京は最適な土地とはいいがたい。

 

そこで今回は、アイスクリームをベストコンディションで楽しむことができるスポット(ベスト・アイスクリーム・スポット=B.I.Sを探してみた。夏休みや週末の予定を、まだ立てていないチェリオ&アイスクリームファンは、ぜひレジャー計画の参考にしてほしい。

 

 

まず、真夏でも涼しい場所といってまず思いつくのが北海道。確かに、道内であれば、どこでも東京の平均気温をはるかに下回る。しかし、たとえば富良野で21.6℃、宗谷岬で19.0℃、羅臼(らうす)に至っては16.9℃と、ベストコンディションである25℃よりだいぶん低くなってしまうのが難点。旅行の費用を考えても、アイスを味わうためにわざわざ出かけるには、いささか費用対効果が低そうだ。

 

そこで、改めて8月の平均気温がちょうど25度になるスポット(気象庁2013年の観測データより)を調べてみると、下記の6か所が見つかった。正直、観光スポットとしてはあまりなじみのない場所ばかり。なので、各エリアの観光情報を検索し、独自に見どころをまとめてみた。

 

 

●郡山(福島県)

東京駅から電車で約1時間30分、自動車で約3時間。東北新幹線のお陰で、都心から意外と近いB.I.Sになっている点が魅力。夏向きの観光スポットとしては、郡山駅から車で15分程度の「南川渓谷」がよさそう。「ふくしまの遊歩道50選」に選ばれたという遊歩道で、吊り橋を渡ったり、あずまやで一休みできたりするようだ。チェリオを片手に散策を楽しんでみてはいかがだろうか?

郡山市

※郡山市観光協会:http://www.kanko-koriyama.gr.jp/index.html

 

 

●常陸大宮(茨城県)

東京駅から電車で約3時間、自動車で約2時間。「ひたまるくん」というご当地キャラが可愛いB.I.Sだ。8月下旬に開催される「あゆの里まつり(8/23)」や「御前山納涼花火大会(8/14)」が有名とのこと。チェリオを食べながらお祭りやイベントに参加すれば、気分も高揚し、より楽しめること間違いなし。

常陸大宮

※常陸大宮市観光協会:http://www.city.hitachiomiya.ibaraki.jp/~kankokyokai/

 

 

●樽見(岐阜県)

東京駅から電車で約4時間、自動車で約5時間30分。ローカル線好きの間では結構有名な「樽見鉄道」が走っている、風情漂うB.I.S。オススメはもちろん樽見鉄道。1両編成の愛くるしい電車に揺られながら食べるチェリオは、また格別なはず。樽見駅からシャトルバスで10分の場所には「うすずみ温泉」もある。

樽見

※樽見鉄道:http://tarumi-railway.com/

 

 

●宮地(岐阜県)

東京駅から電車で約3時間、自動車で約5時間。養老鉄道「美濃本郷」駅付近のエリアという以外には、ネット上ではほとんど観光情報を入手することができなかった、ミステリアスなB.I.S。Googleマップでみる限りでは、「霞間ケ溪」や「不破ノ滝」といった名勝があるようなのだが…。チェリオをお供に、ちょっとしたミステリーハンター感覚で出かけてみてほしい。

 

 

●上市(富山県)

東京駅から電車で約4時間30分、自動車で約5時間。細田守監督作品『おおかみこどもの雨と雪』の舞台としても知られる、アニメファンの聖地的B.I.S。観光面でも充実しており、夏場なら滝に打たれて気を清める「大岩滝行・写仏ぷちみそぎ修行体験」がオススメのようだ。日本の田舎の風景が広がるのどかな山里を、チェリオ片手にゆっくり歩いてみれば、ノスタルジックな気分も高まるはずだ。

上市

※上市町観光協会:https://www.kamiichi.jp/

 

 

●三井(石川県)

東京駅から電車とバスを乗り継いで約7時間…というよりも、能登空港近くのエリアなので、飛行機を利用したほうがアクセスは良さそうな、能登半島の中央部に位置するB.I.S。岐阜県宮地と同様、観光情報がほとんど発見できなかったのだが、茅葺き住宅で有名なエリアらしく、民俗学や建築に興味がある人なら行ってみる価値がありそう。チェリオで脳をクールダウンさせつつ、アカデミックな探訪をしてみてはどうだろう?

 

 

観光客でごった返す人気のスポットも楽しいが、敢えて「アイスありき」で行き先を決めてみるのも乙なモノ。クーラーボックスにドライアイスとチェリオを詰め込めば、まさに一味違う思い出に残る旅が体験できるはずだ。

 

 

(石井敏郎)

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