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米が冷蔵庫に入らない!冷蔵庫以外の保管場所について解説(常温保存、冷凍庫保存、お米が入る冷凍庫など)

米が冷蔵庫に入らない!冷蔵庫以外の保管場所について解説(常温保存、冷凍庫保存、お米が入る冷凍庫など)

お米は高温や多湿、虫などに影響されやすく、冷蔵庫で保存するのが一番良いと言われています。

しかし、冷蔵庫に入らないという家庭も多いはず。

冷蔵庫以外でお米を保存するには、以下の方法があります。

  • 保冷米びつを買う
  • 桐製の米びつに入れる
  • 密閉容器に入れる
  • 真空パック袋で真空保存する
  • 唐辛子を入れて防虫する

お米が冷蔵庫に入らないときの保存方法や、保存の際の注意点などを紹介します。

米が冷蔵庫に入らない!冷蔵庫以外の保管場所を解説

お米は、10〜15度の温度、60%~70%の湿度で、直射日光の当たらない場所で保存することが良いと言われています。

最適なのは冷蔵庫(野菜室)ですが、なかなか難しい!

※ちなみに、野菜室は3~8℃、冷蔵室は0~6℃くらいです

冷蔵庫以外のお米の保管場所や対策としては、以下のような方法があります。

  • 保冷米びつを買う
  • 桐製の米びつに入れる
  • 密閉容器に入れる
  • 真空パック袋で真空保存する
  • 唐辛子などを入れて防虫する

※湿気対策に一見よさそうなシリカゲルは、乾燥してしまうのでNGです

保冷米びつ(米びつクーラー)とは、お米専用の冷蔵庫。

お米にとっては一番良い保存方法と言えるでしょう。

桐製の米びつとは、桐の木で作られたお米を入れる箱です。

桐には、防虫効果や抗菌効果があります。

桐は湿度を調整することもできるため、お米の風味を保つことができます。

密閉容器での保存は、空気や湿気を遮断できます。

金属製やガラス製、プラスチック製などさまざまな素材があります。

お米の虫を防ぐと言われる唐辛子などを一緒に入れると、さらに効果的です。

ジップロックなどのチャック付き保存袋でも、かなり空気を抜くことができますし、お米用の袋(真空パック)もあります。

お米はチャック付き保存袋で常温保存してもいい?

ジップロックなどのチャック付き保存袋は、密封性が高く、湿気や空気を遮断するのに適しています。

お米は冷蔵庫保存が最適ですが、難しい場合は、以下の点に気を付けて常温保存しましょう。

  • 空気を抜く
  • 湿度管理、直射日光を避ける
  • 温度にも注意
  • 古いお米は冷蔵庫へ

わが家でも、基本的には常温保存しています。

梅雨や夏などの湿気が多い時期や、気温が高い時は、クーラーの効いた部屋に置くとか、できるだけ冷蔵庫に保存するなど工夫してくださいね。

常温保存の方法と注意点

空気を抜く

チャック付き保存袋にお米を入れ、できるだけ空気を抜いて密封します。

これにより酸化を防ぎ、お米の新鮮さを保ちます。

お米をたくさんもらったなど、お米の消費に時間がかって心配という方は、チャック付き保存袋ではなく、お米の保存用の真空パックを使うと安心ですね。

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湿度管理

常温保存の場合、湿度管理が重要です。

湿度が高いとお米がカビや臭いの原因となります。

湿度の低い場所に保管しましょう。

直射日光を避ける

お米は直射日光を浴びると劣化しやすくなります。

保存場所には、日光の当たらない場所を選びましょう。

温度にも注意

お米の保存は、15℃くらいの涼しい場所が最適です。

気温が低いといって安心せず、熱源に近い場所などには保管しないように注意しましょう。

古いお米は冷蔵庫へ

お米の品質は保存に大きく影響します。

買ってから常温で放置していた場合は、すでに劣化しているかもしれないので、冷蔵庫に入れて早く食べましょう。

当然ですが、きれいな状態で保存したいからといって、洗ってから保存するのはNGです。

お米を冷凍庫で保存してもいい?

私は実際に冷凍してみたことはないですが…生米を冷凍庫で保存するのはやめた方がいいです。

お米を冷凍すると、お米の水分が凍り、お米の表面にひびが入る可能性が高いです。

このひび割れは、お米の品質を大きく下げる原因になります。

炊いた際に、食感や風味が損なわれてしまうでしょう。

冷凍庫で保存するなら、炊いたご飯です。

ご飯は冷凍してるよ、という方は多いかと思います。

お米を炊くとかさが増えてしまうので、量はあまり入らないですが「暑くてお米を常温で保存できないけど冷蔵庫もいっぱい、でも冷凍庫なら空いてる…」という時は、炊いて保存もアリかもしれませんね。

米が入る冷蔵庫(保冷米びつ・米びつクーラー)とは?

保冷米びつとは、お米の冷蔵庫です。

お米を最適な温度で保存できる家電です。

保冷米びつの容量は、5kg、10kg、30kgなどいくつか種類があるので、お米の量に合わせて選ぶことができます。

耳タコかもしれませんが、お米の保存の適温は15℃くらい。

保冷米びつは、お米の温度を常に15℃に保つことができます。

それにより、カビや虫の発生を防ぐこともできます。

お米を使う時は、レバーを引くだけで、簡単に必要な量が出てくるタイプもあります。

お米専用の冷蔵庫ですもんね。

冬などの15℃以下では、運転を停止するタイプもあるようです。

5キロ、10キロ、30キロ、お米の量によるおすすめの保存方法を紹介

お米を買うときは、2kgくらいの少量の場合もあれば、家族が多かったりコスパを考えてドーンと30kg買う家庭もあるでしょう。

5キロ、10キロ、30キロと、お米に対するおすすめの保存方法を紹介します。

5キロのお米の保存方法

5キロのお米の保存は、すぐに食べるなら常温保存でも問題ないでしょう。

その際は、常温保存の項目で紹介したように、日が当たらない涼しい場所を選び、お米はなるべく密閉して保存しましょう。

わが家はどうかというと、割とお米の消費が速いので、お米の袋をクリップで止めて涼しい場所に置くだけで良しとしてしまっていますが・・・。

可能なら、入る分だけでも、冷蔵庫(野菜室)で保存するのがおすすめです。

10キロのお米の保存方法

10キロのお米は、冷蔵庫に入れるのは難しいかもしれません。

基本的には、5キロの場合と同じです。

家族が多くて数週間~1ヶ月以内に食べ切れるなら良いですが、常温保存が長くなるようなら、5キロ入りを購入することも検討すると良いでしょう。

30kgのお米の保存方法

30kgのお米は、冷蔵庫に入れるのは難しいですね。

保存方法については、基本的には5キロの場合と同じですが、30キロなら保冷米びつを検討しても良いかもしれません。

お米をいただくという場合は自分でコントロールできませんが、なかなか消費できないなら、5キロや10キロ単位で買うのが良いかなと思います。

わが家も以前、30キロ単位でお米を買っていたことがありました。

(遠方から送っていただいていたのですが、小分けで買うと送料ばかりかかってしまうからです)

夏など、少し冷蔵庫に入れたこともありますが、たくさんは保存できず…。

常温で保存していると、季節によっては虫()が発生してしまうこともありました。

(当時、保冷米びつは思いつきませんでした)

今後、大量のお米を買うことがあったら、保冷米びつも検討しようと思います。

常温保存する場合は、季節によって、買う量を調節するのもいいですね!

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